長寿の島、沖縄
南国の太陽の恵みを浴びて育った果実と
創業50年、酵素の老舗がコラボしました
シークワーサー×酵素
「大和橘とシークワーサー」
大和橘とは、古くは古事記、日本書紀にも登場し、垂仁天皇の命により田道間守が不老不死の薬として持ち帰った果物で、現在多くあるカンキツのなかでも大和橘とシークワーサーだけが日本原産なのです。その機能成分であるノビレチンに酵素を加えて ~からだよろこぶ~ ドリンクが誕生しました。
ノビレチンベジタ
~誕生物語~
しーくわーさー
ストーリー
沖縄の長寿の秘密はシークワーサー
沖縄の北部大宜味村は、沖縄県のなかでも、とくに長寿の里と知られています。
村の人達は学校から帰っておやつがなかった時代「木に登って食べていたシークワーサーが栄養源だった」と語るように長寿の源は名産品のシークワーサーでした。
地元の人は普通に食べると酸っぱすぎるシークワーサーを皮ごと使って、発酵シロップを作り飲んでいましたが、それがとても美味しいと評判になっていきました。
シークワーサー発酵シロップを寝る前に飲むと、ポカポカと冷え症が改善されたり、熟睡の効果があったり、疲れにくくなったなど、シークワーサーのファンが広がってきています。
「ノビレチン」をご存じですか?
シークワーサーの果皮には「ノビレチン」が含まれていて、今、天然成分である「ノビレチン」が注目を集めています。
近年、柑橘類に含有されるフラボノイドの一種「ノビレチン」にはさまざまな健康維持に欠かせない成分が含んでいる可能性があり、研究も進んで注目されています。
寿酵素とのタイアップ
1962年創業から一貫して酵素を製造し続け、半世紀近く技術革新とノウハウを蓄積してきた寿酵素にシークワーサーの機能成分に着目した商品開発ができないか打診しました。
寿酵素は、唯一砂糖漬け酵素ではなく、野菜、果物、キノコ類、海藻など66種類を乳酸発酵、酵母発酵のダブルで発酵させた「植物エキス発酵液」が特徴で、自社工場による開発と製造を一貫して行っている、実績と信頼のおける商品です。
飲むスーパーフードの誕生
そして誕生したのがノビレチンベジタです。沖縄のスーパーフード青切りシークワーサーのみを使用して、パンチのある味に仕上げました。
ノビレチン含有量の一番多い青切りシークワーサーを、皮ごと絞った爽やかさ。リモネンの香気成分もプラスされ、気分アップにもつながり、毎日飲みたくなる美味しさです。
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